PC、スマホ関係

エコタンクのデメリット エプソンのプリンターを約1年使った感想

更新日:

IMG 1871

エプソンのエコタンク搭載プリンターを使ってもうすぐ1年になります。

個人的には本当に買ってよかったと思える商品ですが、もちろんデメリットも感じています。

そこで、ネットでのデメリットの評判や、実際に使ってみて感じたデメリットを紹介していきます。

スポンサーリンク

EW-M571T

今回の記事で使っているのは、エプソンのエコタンク搭載プリンターの「EW-M571TE」です。

本体が大きい

一番のデメリットとしては「本体が大きいこと」でした。

以前使っていたエプソンとキャノンのプリンターは、インクをプリンターのヘッド部分に装着するタイプなので、プリンター本体は小さくてすっきりしていました。

余分な部分を削って、極力本体を小さくしている感じがしました。

しかし、エコタンク搭載プリンター、我が家の「EW-M571T」はインクタンクの部分が大きく、本体のが横に大きくなっています。

高さはそんなにないですが、

・横幅 375mm
・奥行き 345mm

と、なかなかの大きさ。

奥行きは一番出ているところで計測しています。

デザインがダサい

スタイリッシュなプリンターが流行っている中で、エコタンクプリンターは本体がダサいです。

インクを大量に貯めておく「タンク」の部分があるので、どうしてもデザインに制約ができてしまうのはわかりますが、かっこいいとは言えません。

IMG 2791

インクの残量が見えるように全面に出したり、インクの補充がしやすいようにと、デザインを工夫してくれているようですが、ダサいものはダサいですね。

インク残量は本体で確認

最近のインクカートリッジには電子部品がついていて、純正のインクなのかどうかを確認したり、インクをどれだけ使ったか管理したりする機能がついているので、パソコン側でインクの残量を確認できます。

エコタンク搭載プリンターの場合は、インク残量は本体を見て確認する必要があります。

まあ、ぜんぜん減らないので、あまり確認することはないですが、、、

本体が安っぽい

インク代で収益を得られないからか、エコタンク搭載モデルは本体が安っぽいつくりです。

とはいえ、これくらい安っぽいプリンターは他にもあります。

デメリットとして感じるのは「価格の割に安っぽい」という部分です。

我が家で使っているEW-M571Tは、本体価格が35,000円くらいします。

今、35,000円出せば、かなり上位の機種のプリンターを買うことができます。

本体についている液晶画面が大きくて、タッチパネルを搭載しているものも多いですが、エコタンクプリンターは、液晶が小さくて見づらいですし、タッチパネルももちろんついていません。

本体についているボタンは、押し心地がとても軽くて安っぽい感じです。

インク交換時に汚れる

これはネットで見つけたデメリットでしたが、実際には説明書通りにやればインクで手が汚れることはないと思います。

ボトルを指示通りに本体に差し込めば、インクが勝手にタンクの中に入るので、簡単でした。

印刷に時間がかかる

アマゾンのレビューでデメリットとして書かれていました。

たしかに早くはないです。

が、あまり遅いと感じたこともないです。

ビジネス用途で、すぐに大量の印刷が必要という場合もある方なら、遅いと感じることもあるかもしれませんが、家庭用途なら許容範囲かと自分は思える速さでした。

印刷時の音がうるさい

こちらもアマゾンレビューで書かれていたデメリットです。

夜、子供を寝かしつけた後に、同じ部屋や隣の部屋で印刷するのは躊躇するくらいの音ですが、プリンターとしては普通の音かなと思います。

3万円以上出したら、もっと静かなプリンターもあると思いますが、インク代が違うので、別物と考えています。

印刷品質が良くない

印刷品質はたしかに「すごくきれい」とは言えませんが、使用に支障が出るほど悪いとも思えません。

実際にこちらの画像を印刷してみました。

IMG 2039のコピー

印刷して出てきた写真がこちら。

IMG 5100

すごく発色がきれい!とは、そういう感じではないですが、まあ家庭用のプリンターならこんなもんかなというレベルだと思っています。

ただし、本体が高いので、「この金額で、この印刷品質か、、」と思う方もいるかもしれません。

インクがぜんぜん減らないので、写真を印刷するときは、いつも印刷品質を「きれい」にして印刷しています。

今まではインクがもったいなくて、使えなかった機能ですが、今は写真は「きれい」、子供用のプリントは「普通」で印刷するように、設定を変えています。

ちょっと白っぽい感じになることもあるので、印刷する前に画像の発色を調整しています。

印刷品質に関しては、好き嫌いがあるのでなんとも言えませんが、自分の中では許容できる範囲でした。

ちなみに、使っている写真用紙はこちら。

安くて品質が良いので、重宝しています。

本体が高い

エコタンク搭載のプリンターの一番のメリットは「安く印刷できる!」というところです。

が、その分本体の料金が高いので、あまり印刷しない人は本体代が高いというデメリットがあります。

エプソンの公式サイトには印刷コストをわかりやすく表した「コストシミュレーション」のイメージ図が掲載されていました。

NewImage

※参照:エプソン公式

これを見ると、2000枚くらい印刷したあたりからエコタンクプリンターの方が安くなりますね。

たまに写真を印刷したり、年に一回年賀状を印刷したり、という方は普通のカートリッジインクのインクジェットプリンターの方が安いかもしれません。

我が家も最初はそんなに印刷する予定がなかったので、カートリッジインクのタイプでも本体が安ければ良いかなと思っていましたが、インクが目詰まりするたびに大量にインクを消耗してヘッドクリーニングをすることにストレスが溜まり、エコタンクの購入を決意しました。

満タンのインクを買ってきてもヘッドクリーニング3回して空になったときの、あのストレスは忘れられません。

エコタンクを購入してから、おじいちゃんおばあちゃんに孫の写真を印刷して渡したり、子供のプリントを印刷したり、塗り絵をコピーして兄弟で使ったりして、今まで使っていなかった使い方をするようになりました。

今までは年に2回くらい、5,000円くらい出してインクを4色揃えていたので、年間1万円くらいかかっていましたが、1年たっても1メモリくらいしかインクが減っていないので、3年で元が取れそうです。

IMG 5101

毎月何枚、年に何枚印刷すれば元が取れるという考え方よりは、年間でいくらインク代に使っているかを考えた方が、実際の金額が把握できて、メリット、デメリットがはっきりします。

とはいえ、エコタンク最高!

いろんなデメリットがありますが、個人的にはかなり満足しています。

本当に買ってよかった商品の一つとして、紹介できます。

価格を調べましたが、記事執筆時点では、本体価格はアマゾンよりも楽天の方が送料込みでも安かったです。

さらにポイントがつくので、アマゾンをポチッとする前に楽天で確認した方が良いでしょう。

しかし、我が家は無償保証期間3年につられてアマゾンで購入しました。

プリンターはヘッドの目詰まりなどのトラブルがおきそうな気がして、保証を重視しましたが、いまのところ紙詰まり、ヘッドの目詰まりなどのトラブルは一切おきていません。

インクカートリッジのときと比べて、印刷回数が増えたので、目詰まりもおきにくくなったのかもしれません。

【関連記事】

-PC、スマホ関係
-

Copyright© ネオバックパッカーのブログ , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.