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パパにおすすめ人気の『育児、出産漫画8選』ドラマ化作品もあり

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パパにおすすめ人気の出産 育児マンガドラマ化作品もあります

ママのための情報って世の中に溢れているのですが、パパのための情報って少ないですよね。

実際に、自分が今まで育児をした中で、知りたいことがわからないことも多かったです。

そんなパパたちや、パパに育児に参加してもらいたいママたちのために、読んでためになるパパ向けの育児漫画を紹介します。

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漫画を紹介する人

 実際の漫画を紹介するまえに、自分のことを紹介します。

・2歳と4歳の父親

・オムツ替え、離乳食、食事作りをする

・保育園の送り迎え、寝かしつけをする

・予防接種など病院に連れていく

など。ママたちは一人で普通にやっている人が多いので威張れるようなことではないですが。

それでも、我が家では家事、育児の半分はやっていると自負しています。

そんな自分がいままで読んで良かったパパのための育児漫画を紹介します。

 

コウノドリ  鈴ノ木ユウ 1巻~24巻 続刊

ママが妊娠したら読んで欲しい漫画。

この漫画でわかる内容

・出産、妊娠時のトラブル

・妊娠中、出産時の夫婦の関係

・絶対安全な出産なんてない

・出産時に気をつけること

内容は、総合病院の産婦人科を舞台にした作品で、主人公である「鴻鳥サクラ」が出産を手がける作品です。

日本では乳幼児の死亡率が減っていて、母子ともに健康なことが当たり前のような雰囲気があります。

しかし、この漫画を読むと出産とはリスクがあり、死と隣り合わせの場合もあるものだと気が付かされます。

出産に関係するトラブル、病気などに詳しくなれます。

出産を前にしたママとパパの心理的なすれ違いなど、心理面の描写もうまく描かれているのが素晴らしい。 ママが妊娠中のパパは、妊娠中の奥さんにどう対応したらよいか参考になります。

妊娠、出産って本当に大変なんですね。

この漫画を読むと、妊娠中の妻に優しくなれます。

綾野剛主演でドラマ化もされている人気作品です。

綾野剛と星野源の演技が上手で、作中のイメージにピッタリなので、漫画を読んだら、ぜひドラマも観てみてください。

36.5℃の涙  椎名チカ 1巻〜13巻 続刊

実際にある派遣型病児保育の仕事を描いた作品です。

この本でわかる内容は、

・病気時の子供への対応

・病児保育士という仕事

・仕事と育児で板挟みで大変な親の人間関係と精神状態

などです。

「病児保育」とは、熱が出たりして病気で保育園に行けない子供のためのサービスです。

熱が出て苦しそうな子供のそばにいてあげたいけど、仕事を休めないママたちの辛さが伝わってくる作品です。

子供が病気になったときの対応を、イメージトレーニングできるのが良いです。

作中で出てくる「熱性けいれん」は、実際にうちの子供もなったことがありましたが、1歳半の子供が急に白目をむいてけいれんするので、かなり慌てます。

漫画で熱性けいれんの存在や、対応の仕方を知っていたので、すぐに時間を計るなどの適切な対応ができました。

 ドラマ化もされている作品です。

 主演が蓮佛美沙子で、脇を固める男性俳優に成宮寛貴や速水もこみちが出ています。

娘へ 〜将来死にたくなかったらコイツを読め〜元ジャンプ作家が育児に精を出してみた 全1巻 鈴木信也

この本でわかる内容は、

・娘を育てる父親の心境

です。

昔、週刊少年ジャンプで「Mr.フルスイング」という野球ギャグ漫画を描いていた作者の子育てエッセイ漫画です。

漫画家をしながら、2人の娘を夫婦で育てるエッセイ漫画です。 作中に登場する作者のセーターがいつも毛玉だらけなのが、リアリティを感じさせます。

子育てしていると、なかなか自分の服装まで気が回らないことが多いですからね。

現在もアプリ「ジャンププラス」で「元ジャンプ作家が〇〇について本気で考えてみた」というタイトルで連載を続けています。

以前は、子育てについての内容だけでしたが、最近は、子育てに絡めながら「家事」や「ゲーム」「アイドル」などの日常のことについても描いています。

以前連載していたときの裏話もあって、子育て以外も楽しめる漫画です。


よちよち父 ヨシタケシンスケ 全1巻

この本でわかる内容は、

・父親はみんなこんな感じなんだなぁ〜という安心感

・大変なことを笑いに替える俯瞰力

です。

「りんごかもしれない」などで有名な人気絵本作家の育児エッセイです。

漫画のようにイラストで描かれているので、紹介します。

子供が誕生した瞬間に、一人の「パパ」が誕生したというテーマで、パパの素朴な疑問やパパが感じるちょっとしたことなど「わかる〜」と思う内容が満載です。

ゆるくて優しい雰囲気の絵柄で、読んでいるだけで育児の疲れが癒やされます。

 
まんが親 吉田戦車 全5巻

この本でわかる内容は、

・子供が産まれてからの父親の立場

・育児中の父親のちょっとした悩み

です。

「伝染るんです。」で有名な吉田戦車の育児漫画。

娘が産まれる前の妊娠時からの、日常のやりとりを描いています。

パパ目線で描かれていて、パパの心の声がよく漫画でもれていますが、つい「あるある」と思ってしまうことが多い。

育児の中のクスッと笑えるネタが漫画に仕込まれています。

うさぎドロップ 全10巻

この本でわかることは、

・シングルファーザーの子育て

・年中、小1の女の子の子育て

おじいちゃんの葬式で、おじいちゃんの隠し子を引き取ることになった、独身シングルファーザーの話です。

隠し子「りん」は、幼稚園の年長の年なので、赤ちゃんのときの子育ての話はないですが、保育園の手続き、送り迎え、小学校入学などの、ママに任せがちなイベントの疑似体験ができます。

子供が風邪をひいてしまい、保育園に預けられない日々が続くと、会社の休みがなくなる、、などの現実的なエピソードはパパも参考になるでしょう。

育児のエピソードをたんたんと描いているだけではなく、ストーリーの面白さもあるので、作品としてうまくまとまっています。

自分が仕事で活躍することを辞めて、実子ではない子供を育てている主人公「大吉」は、それだけでかっこいいパパなんだなと感じました。

松山ケンイチ主演で映画化もされた作品です。

映画は、印象が薄くて、正直あまり覚えてないかな〜。

 

 

プロチチ 全4巻 逢坂みえこ

この本でわかることは、

・アスペルガー症候群の育児

・専業主夫のやること

・乳児からの育児(父親)

です。

ママが仕事に復帰して「専業主夫」になったパパの話。

主人公はアスペルガー症候群で、アスペルガー症候群関係のエピソードもあります。

話の始まりは、妻が仕事復帰する日で、子供は乳幼児なので、ミルクの作り方、注意事項など結構詳しく育児に関する知識を描いてくれています。

全4巻ですので、気軽に読める作品です。

 

オレの子ですか? くりた陸 全5巻

この本でわかることは、

・父親あるある

・シングルファーザーの悩み

です。

ある日突然家の前に「あなたの子供です」と子供を置いてかれた遊び人のイケメン大学生「潤」。

何もわからない状態から、子育てをしているうちにだんだん親心が芽生えてくるという話です。

ストーリーに軸がいっているので、育児の描写にリアリティがないのと、読者は女性を想定している感じなので、パパが読んでも得られるものは少ないかも。

育児の大変さというのもあまり出てこないのですが、父親が子供を大切に思う気持ちが伝わってくる作品です。

とはいえ、男性用トイレにはオムツ替えシートがないなどの「あるある」ネタも一応出てきます。

 

 

パパと親父のウチごはん 豊田悠 1巻~9巻 続刊

この本でわかることは、

・シングルファーザーの父と子の関係

・父親が作る家庭料理

です。

シングルファーザー2人が子供を連れてルームシェアをする話。

子供は保育園の年中くらいなので、すでにあまり手がかからず、育児の話は少なめで、料理の話が多いです。

基本は目つきと口が悪いけど、根は優しい整体師、千石が料理を作ります。

簡単な料理から凝った料理もありますが、どれもストーリーの中でわかりやすく教えてくれているので、読んでいるとなんだか作れるような気がしてきます。

酒のツマミを作る「パパと親父のウチ呑み」というスピンオフもあって、そちらも人気です。

お酒が好きで、自分で楽しむツマミを作るなら、こちらの方が良いかも。

 

ママ向けの育児漫画やエッセイっていくらでもありますが、パパ向けって本当に少ないですね。

しかも、ママ向けのものよりも情報量が圧倒的に少ない。

これらの漫画を読んで、パパにも子育ての楽しさや喜びを知って、パパが子育てをするのが普通の世の中になってくれれば良いと思っています。

 

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