九州・沖縄

沖縄旅行.11 美ら海水族館に行ってきた、ジンベイザメの迫力に感動!!

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沖縄旅行で楽しみにしていた観光地の1つが「美ら海水族館」です。昔、沖縄に来た時にはまだできていなかったので、今回は必ず行こうと思っていました。

 

1.美ら海水族館の駐車場

前日は、今帰仁村のビーチロックビレッジというところに泊まったので、朝起きて宿を出発して車で15分くらいで到着しました。レンタカーのナビが古かったので、美ら海水族館では入力出来なかったので、ガイドブックの地図と照らしあわせてセットしました。

美ら海水族館は国営沖縄記念公園という大きな公園の敷地内にあります。そのため、駐車場はたくさんありますが、場所を間違えると美ら海水族館から遠いところに車を停めることになります。一番美ら海水族館に近いのは、第7駐車場ということを事前に調べていたので、第7駐車場に向かいました。

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2.美ら海水族館の割引券

美ら海水族館は普通、大人1枚1800円です。個人的には映画一回分と同じ金額なので、十分安いと思いますが、事前に割引券を買えば更に安くなります。一番安いのが、「道の駅 許田」でチケットを買うことです。那覇から美ら海水族館に来る途中、高速を降りて、名護の手前辺りにある海沿いの道の駅で、多くの人が休憩に訪れる場所だと思います。もし、道の駅許田で休憩をして、その後に美ら海水族館に行くつもりなら、そこでチケットを買うと一番お得なんだそうです。

他にも、ファミリーマートなどで売っていますが、美ら海水族館に近くなるとコンビニも減ってくるので、見かけたら買っておくと良いと思います。

 

3.美ら海水族館

駐車場から美ら海水族館に行くには、一度エスカレーターで下に降りるのですが、その時に海が一望出来てすごくきれいです。遠くに伊江島も見えます。

チケットを買って、館内に入るとすぐに海の生物に触れるコーナーがあります。ヒトデやナマコなどがいて実際の感触を触って確かめられるようになっていて、子どもたちや修学旅行生に大人気でした。

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ナマコを触ったのは人生で2回目ですが、やっぱりなんとも言えない柔らかい感触です。見た目がトゲトゲしいものもいましたが、実際の刺は柔らかくて痛くありませんでした。水槽の後ろにはちゃんと手洗い場所もあります。

次は、巨大なサンゴの水槽です。

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ここでは、サンゴの繁殖もおこなっているようです。スタッフの人が説明をしてくれていたので、じっくり聞いてみました。サンゴは植物なのか動物なのかという質問で、サンゴは動物の仲間なんだそうです。硬い骨の表面に肉がついていて、その肉の部分でプランクトンを捕まえて食べる生き物なんだそうですが、実際には餌がなくても体に植物を飼っていて、その植物が光合成をしてそのエネルギーを受け取れるので、餌がなくても生きていけるんだそうです。動かないのに「動物」ってなんか不思議です。

サンゴは大量の卵を産みますが、卵のほとんどは魚に食べられてしまうため、成長できるのは本の一握り、さらに卵から孵って水の中を漂って、一度岩などに着床してしまうと動けなくなるので、場所も大切なんだそうです。

次の水槽では、口の中に別の魚を入れて掃除してもらっている? ような珍しい光景を観ることが出来ました。

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頭にアンテナがついた不思議な魚もいます。

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次の、海にいる毒持ち生物のコーナーは、海の危険を改めて気が付かせてくれました。

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毒を持っている魚かどうかなんて、見かけじゃわからないから、怖いです。そして、マングローブの環境を再現した水槽。

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その後は、小さな水槽が続きます。

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奥にシアターがあったのですが、時間があわず上映が終わったところでした。上映していない時間も中に入れると書いてあったので、中に入るとシアターの調度スクリーンのところに巨大な水槽の一面が見えるようになっていました。たまにジンベイザメも泳いできます。

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たまたま他のお客さんがいなくて、ほぼ貸し切り状態で映画館のような感じで休憩しながらゆったりと水槽を眺められました。

次へ進むと先ほどの巨大な水槽の全体が観られる場所に出ました。

 

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ジンベイザメやマンタが気持よさそうに泳いでいます。ここにも椅子があって、椅子に座ってのんびりと水槽のジンベイザメが泳ぐ姿を見られるようになっていました。調度、スタッフの説明や、ジンベイザメを水槽に運ぶまでの映像を流してくれていて、勉強になりました。

この巨大な水槽の横にレストランが併設されていて、水槽を眺めながらご飯を食べることが出来たので、ここで昼ごはんを食べることにしました。

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巨大な水槽を眺めながら食べるご飯は優雅です。食事はタコライスやナンドッグ、パスタなどの軽食メニューでした。

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セルフサービスなので、二手に分かれて席を取る人と注文して料理を運ぶ人を決めた方が良い席が取れると思います。それにしてもジンベイザメの迫力はすごいです。ジンベイザメを見ながらご飯が食べられるなんて贅沢ですね。こういう場所ってすごく混んでいて、ちょっと見てすぐ移動しちゃって写真は撮ったけどあまり記憶に残っていないということが多いので、こうやっていろんな角度に椅子を配置してゆっくり見られるようにしてくれた工夫は素晴らしいと思います。

次はエレベーターで巨大水槽の上に上がりました。

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普通は見ることが出来ない場所なので、ワクワクします。サンゴのところにいたスタッフさんがこちらにもいて、今度はこの水槽の説明をしてくれました。

現在ジンベイザメが3匹いて繁殖させようと頑張っているらしいのですが、2匹のメスはまだ子供らしく繁殖するにはもっと育てないとダメなんだそうです。

マンタについても話を聞きました。マンタという名前は通称で、本当はオニイトマキエイというエイで海外でマンタレイという名前だったので、ダイバーがマンタと読んでその名前が有名になったそうです。最初は、オニイトマキエイ一種類だと思っていたら、実は別の種類のものもいて、そちらはナンヨウマンタという名前だそうです。マンタって水槽で横から見るとまるで空を飛んでいるように泳いでいて、見ていると気持よくなってきます。

水槽の上からまたエレベーターで下に戻って、水槽の下のトンネルを抜けます。

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トンネルを抜けるとミュージアムショップがあって出口です。ミュージアムショップは思ったより面白いモノがありませんでした。個人的には沼津の沼津港深海水族館の方が面白いお土産が多かったと思います。あそこのぬいぐるみは深海魚の気持ち悪さを逆手にとったキモかわいいぬいぐるみを作って大人気になっているので、なかなか勝つのは難しいかもしれないですが、もう少し面白いお土産があればよかったです。

美ら海水族館の外にもいろんな展示がありました。

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こちらは、多分チケット無しで無料で入れるんでしょう。ウバザメのホルマリン漬けの展示など、迫力の展示も。

 

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サンゴ礁の出来方の説明は結構面白かったです。

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最初に火山島があって、その周りにサンゴ礁が出来て火山島が沈んで周りのサンゴ礁だけが残ってできるんですね。

外に出るとマナティーの水槽がありました。

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水中で歩いているように泳ぎます。昔のマナティーはもっと手足が長かったようです。イメージイラストが不格好で笑えます。

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マナティーとジュゴンは似ていますが、別の生き物なんですね。見分け方の説明もありました。

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マナティーの建物の裏にはきれいなビーチがありました。

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美ら海水族館のある国営沖縄記念公園内には他にもムーンビーチと言う海水浴ができるきれいなビーチがあるそうです。

ウミガメの建物もありました。

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ウミガメも空を飛ぶような感じで泳ぎますね。

イルカショーをしていました。

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途中からだったので、すぐに終わってしまいましたが、今度は隣の水槽で水中イルカショーをやるというので、隣に移動しました。

こちらでは、水中でダイバーが指示したとおりにイルカが芸をします。イルカは目が見えなくても超音波で周囲の状況を捉えているということの検証で、イルカに目隠しをして、支持した輪っかを取ってきてもらっていましたが、見事に成功していました。

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水中イルカショーは珍しいショーで結構面白かったです。そして、このイルカショーの次はまた隣に今度はもっと大きな水槽があって、そこではイルカのジャンプが見えました。

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この日は朝10時前から美ら海水族館に来ていましたが、結局15時近くまでいました。もっと暖かければビーチへ遊びに行ったり出来ますし、他にも海洋博物館や植物園もあるので、一日遊べます。しかも、入園料が全体的に安いので助かりました。イルカショーとかは無料ですし。

この日は10月末で沖縄のオフシーズンということもあって空いていてじっくり見れたのもよかったです。

by カエレバ

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