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「ラブリコ」を使ってリビングに溶け込む「木枠のホワイトボード」を賃貸住宅に壁掛けDIYをした感想とレビュー

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壁にホワイトボードがあると素敵じゃないですか?

ちょっとしたメモを貼り付けることができますし、子どものお絵かきに使えますし、マグネットをくっつけて遊べますし、子どもに何かを教えるときに書いて伝えられますし。

そんなことを思ってある時期からホワイトボードが欲しくなって、その思いが爆発してついにホワイトボードを買って、ラブリコというグッズを使って壁に設置してみました。

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DIYでリビングにホワイトボードを取り付け

現在、賃貸住宅に住んでいるので、壁を傷つけずにリビングにホワイトボードを設置する方法を検討していたら「ラブリコ」という商品を見つけました。

ラブリコって何?

ラブリコはDIY界隈で話題になっているグッズです。

同じような商品で「ディアウォール」という商品がありますが、そちらを使ったときの記事は以前書いたので、そちらを参考にしてみてください。

「ディアウォール」で廊下に絵本棚をDIYで作ったら子どもが勝手に本を読むようになった

「ディアウォール」も「ラブリコ」も基本的にはツーバイフォー材を突っ張り棒のような感じに使って、部屋に柱を立てるグッズです。

「ディアウォール」はバネでつっぱり、ラブリコはネジと突っ張るという違いがあります。

どちらも1セット900円くらいと値段も同じくらいです。

パッケージが結構かっこいいです。

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一つの箱にこのように上下1セット入っています。

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左のキャップのようなものを木材の下にはめて、右のネジ付きのキャップを木材の頭にはめて、あとはネジで調節して木材を壁と天井につっぱらせます。

リビング用のホワイトボードを検討

最初は簡単そうなので、壁紙タイプのホワイトボードを考えていました。

しかし、いろいろと調べていくと壁紙タイプは、

・マグネットの吸着が弱い
・上手に貼らないとシワになる
・安いわけではない 

という点が気になり買うのをやめました。

さらに調べていくと普通のホワイトボードも結構大型のモノがあり、そのほうが壁紙タイプよりも書き心地が良さそうでした。

スチールを使うのでマグネットの吸着は問題ありません。

最期まで検討したのが以下のことでした。

・木枠かアルミ枠か
・ホーローか普通のモノか

調べると、アルミ枠のホワイトボードの他に木枠のホワイトボードがあることがわかりました。

アルミの方が軽いし安い。

でも、アルミのホワイトボードって家にあると事務所感がものすごく出てしまうので、リビングに設置するとかなり気になりそう、、、

他にホワイトボードの表面の加工がホーローされているものがあるとわかりました。ホーローはガラスの皮膜を作るので傷に強く長持ちするそうですが、その分、普通のものよりも値段が上がります。

数日間いろいろと悩んで、リビングに設置するなら毎日目にするのでインテリアに溶け込む方がよく、長く使うならホーローの方が良いという結論になりました。

それで選んだのがこちら。

楽天で税込み25,920円、送料1000円でした。

サイズが1800mm×900mmとかなり大きなものなので、それなりの値段になってしまいましたが、満足のいく商品を見つけることができました。

同じサイズでアルミ枠ならアマゾンで1万円以下のものもありましたが、高くてもこちらにして良かったと思っています。

注文して2週間くらいで到着しました。

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ダンボールを開けるとしっかりと梱包してありました。

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ホワイトボードの他に壁掛け用の金具とペン2本、イレイザーが入っていました。

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賃貸の壁への取り付け方法

今回はホワイトボードの裏に骨組みを作って、ホワイトボードを骨組みに固定して、骨組みを壁に固定する方法にしました。

こんな感じにホワイトボードの裏にぴったりはまるように骨組みを作りました。

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ラブリコは床から天井までの高さから95mmマイナスした長さのツーバイフォー材を用意する必要があります。

最終的にネジで固定するので、多少の誤差があっても大丈夫なのは安心です。

骨組みがぐらつかないようにL字金具と太くて長いネジでがっちりと固定しました。

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ずれないように固定していきます。

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ラブリコを付けて骨組みを固定してみたら意外と良い感じになりました。

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次は骨組みとホワイトボードをボルトで固定します。

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ホワイトボードに穴が空かないように木枠の部分にネジを打ち込んでいきます。

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電動のドライバーがあって助かりました。

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骨組みにホワイトボードを固定したら、骨組みを壁に立てかけてラブリコのネジを締めて固定します。

ぐらつかないように確認しながら締めていきましたが、思った以上にがっちり固定できました。

木枠と骨組みだけの厚さなので、そんなに気になりません。

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1日経ってから確認すると左側だけ少しぐらついて下がっていたので対策として、下のキャップの中に2mmくらいの厚さのメモ用紙をかませたらグラつきがなくなりました。

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ホワイトボードを設置してみると子供たちがお絵かきで遊んだり、マグネットを貼って遊ぶようになりました。

壁に取り付けてあるので遊んでも散らからないのがうれしいです。

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タングラムなどのパズルもずっと設置しておけるので、子どもが気が向いたときにできます。

 

ラブリコの評価は★★★★★

デザインがすっきりしていてインテリアに溶け込むので、DIYっぽさが出なくて良いですね。

取り付けもツーバイフォー材にはめ込んでネジを締めるだけなので簡単です。DIY初めての人でも簡単に使える商品だと思います。

ホワイトボードの評価は★★★★★

ホワイトボードもとても気に入っています。他のホワイトボードよりも少し高いですが、想像以上に作りがしっかりしていて、グラつき歪みなどありません。

木枠の色や太さ手触りもとても良く仕上げてくれていてとても気に入っています。

リビングに設置するつもりだったので生活に溶け込むようなデザインが良かったのですが、想像以上に溶け込んでくれて、遊びに来た友達で気がつかない人もいました。

やっぱりこういった商品はAmazonよりも楽天の方が充実していますね。

 

追記 設置後3ヶ月

ホワイトボードを触ったらガタついたので、ネジを締め直しました。

最初はラブリコのネジが緩んだのかと思っていましたが、床が少しだけ下がっていたのかもしれません。

コンクリートや固い木材に直貼の床ではない場合は使っているうちに少しだけ下がる可能性があります。

定期的に緩んでいるかどうかをチェックした方が良いと思いました。

 

ホワイトボードの選び方

ホワイトボードを選ぶにはいくつかの項目があるので、説明していきます。

 

黒板かホワイトボードか

黒板の方がなんとなくカフェっぽくておしゃれな感じがしますよね。

最初は黒板も考えました。塗ると黒板になる塗料も考えました。

しかし、黒板だと細い線を書くのが大変だったのと、手や黒板の周りが汚れるイメージがあったので、ホワイトボードにしました。

 

貼るタイプのホワイトボード

最近は、ロール状になっていて壁紙のように壁に貼れるホワイトボードもありますね。

壁に貼ってホワイトボードとして使って、必要なくなったら剥がすだけなので便利な反面、調べていたら個人的にデメリットと感じることがいくつかありました。

・磁石のくっつき力が弱い
・上手に貼らないとシワになる
・そんなに安くない

ホワイトボードを子供の学習用に考えていたので、勉強用の磁石がくっつくのが最低条件でした。せっかく買っても磁力が弱くて磁石が落ちてしまうは避けたいです。

100円ショップのマグネットシートなどの磁力の弱い磁石でもくっつくものが最低条件でした。

モノによっては上手に貼らないとシワになるという口コミも見ました。

あと、磁力が強い貼るタイプのホワイトボードだと、結局そんなに安くなく、木で枠を作ったりしたら、意外と面倒そうでした。

 

ホーロー加工かどうか

ホーローは、金属の表面にガラスを焼き付ける加工をすることです。

ルクルーゼやストウブなどの高級鍋に使用されている加工として有名ですね。

ホワイトボードの表面にホーロー加工をしてある商品があります。

普通のホワイトボードは、何度も消したりしているうちに表面に小さなキズができて、その傷の間に汚れが入ってしまい、ホワイトボードが汚くなります。

ホーロー加工をしてあると、表面に傷がつきにくくなり、ホワイトボードがきれいで長持ちします。

しかし、ホーロー加工をすることのデメリットもあります。

・価格が高くなる
・本体が重くなる

ということです。

多少高くてもホワイトボードを長くきれいに使いたくて、重たい本体でもしっかり固定できるのであれば、ホーロー加工のホワイトボードはおすすめです。

 

ガラスタイプもある

最近はガラスタイプのかっこいいホワイトボードもあります。

すっきりしたデザインで、オフィスぽさがないので、リビングにも置きやすいです。

「でもガラスだから磁石がつかないんでしょ?」と思うかもしれませんが、最近は、ガラスホワイトボードでも磁石が使用できるものもあります。

 

金属枠か木製枠か

アルミの枠だとオフィス感が出てしまうので、ホワイトボードをリビングに置きたくないという人には、木製枠のホワイトボードがおすすめです。

木製枠は、

・リビングに溶け込むデザイン
・オフィス感が出ない

 

というメリットがあるものの、

 

・価格が高くなる
・大きいサイズだと特注になる

というデメリットもあります。

我が家では、ホワイトボードを家具と考えたので、多少高くなりましたが、家具としてリビングに溶け込む木製枠にしました。

 

サイズ

ホワイトボードは小さいものならば100円ショップでも購入できます。

大人が連絡用に使うのであれば、小さいものでも良いかもしれませんが、子供の落書きや勉強、家族の連絡など多目的に使うのであれば、やっぱり大きなサイズが良いです。

縦横どちらで使うか、どの高さでどういった用途で使うかによっても求めるサイズは違ってきますが、我が家は、

・子供も大人も使う
・長く使いたい
・子供の落書き、勉強に使う
・下の子供が2歳なので低い位置で描きたい
・大人も子供も使えるように縦で使う

ということを考えて、

・横幅 90cm
・高さ 180cm
・縦

というサイズにしました。

子供が大きくなって、低い位置が必要なくなったら、今度は横にして使おうと思っています。

 

磁力の強さ

磁力を気にしなければ、ガラス製のホワイトボードがかっこいいと思いましたが、主な利用用途は子供の勉強だったので、磁石がくっつくのは必須条件。

調べていると、ホワイトボードには磁石がくっつきやすいものと、あまりくっつかないもの、まったくくっつかないものがあることがわかりました。

子供のリビング学習で主に使う教材は、100円ショップのマグネットシートで作ろうと思っていたので、マグネットシートなどの磁力が弱い磁石でしっかりとくっついてくれるホワイトボードが希望でした。

磁石が良くくっつくというと、その分、鉄板が暑くなるので、ホワイトボードの重量が重たくなるというデメリットがあります。

 

おすすめホワイトボード

ここからは、自分がホワイトボードを購入するときに検討した、おすすめのホワイトボードを紹介します。

 

ナカバヤシ 薄型アルミホワイトボード900×600mm

有名文具メーカー「ナカバヤシ」のアルミ製ホワイトボードです。

重量が3kgと比較的軽量なので壁にかけやすく、900×600となかなかの大きさ。

価格も4,500円ほどと手頃なのも良いです。

一回り大きい1200×900だと8,500円ほどです。

アルミ枠ではなく、木枠の製品もありますが、品質にばらつきがあり、アマゾンのレビューが悪いです。

アルミの枠が嫌なら、木目調のマスキングテープで隠してしまうという方法もあります。

 

貼って剥がせるホワイトボード

手軽に壁に貼って使いたいということであれば、貼るホワイトボードも良いです。

賃貸住宅でも、壁一面の壁紙を張り替える覚悟があれば、気軽に使えます。

 

木枠ホーローホワイトボード

我が家で使っているホワイトボードです。

1ヶ月くらい何が良いか調べて最終的に購入した商品です。

 

まとめ

リビングにホワイトボードを設置して快適になりました。

子どもとちょっとしたお絵かきがすぐにできますし、マグネットを使って遊びの幅が広がりましたし、掲示物や家庭内での連絡事項を伝えるのも楽になりました。

これから子どもにマグネットを使って算数遊びをしたりするのが楽しみです。

現在は、マグネットシートにお金のイラストを印刷して、4歳の子供とお買い物ごっこでお金の計算方法を遊びながら学んでいます。

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