関東

東京の府中にある「サントリー武蔵野ビール工場」へ工場見学に行ってきた〜その3 原料、仕込み

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見学時間が近くなり一通りの説明をうけて、ガイドツアー参加証をもらいました。

 

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まずは、エレベーターで3階へ移動します。そして、「原料」「仕込み」「発酵」「貯蔵」「ろ過」「缶詰」という順番に見学して最後にビールの試飲です!

 

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ビールの試飲まで結構道のりがあるので、ちょうどノドが乾いて良いかもしれません。

 

 

   
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まず一番最初は映像でサントリーのビール作りについての説明を見ます。

 

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5分ほどの映像が終わると次は「原料」です。

 

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サントリーがこだわっている原料の一つである「天然水」の説明です。

 

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ビールの約9割は水でできているため、ビール作りには水がとても重要で、日本国内で作られているサントリーのビールは100%天然水仕込みで作られているそうです。その水を得るために工場の立地にもこだわり日本では、「武蔵野ビール工場」と「利根川ビール工場」と「九州熊本ビール工場」と「京都ビール工場」というサントリーがビール醸造に適したと認める場所にしかビール工場はないそうです。

 

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天然水とは、特定水源の地下水のうち、ろ過、沈殿、加熱殺菌以外の物理的、科学的処理を行わない水のことで、サントリーでは地下深くからくみ上げた、良質な天然水(ナチュラルウォーター)を仕込み水として使用しているとのことでした。

 

次の素材として麦の説明がありました。

 

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粒の揃った良質の大麦を使用するだけでなく、麦芽の「発芽状態」が均一なものを厳選することで、麦本来のうまみを引き出しているとのことです。

 

実際に一人一人に麦をくれました。

 

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食べてみると苦みがなく香ばしい感じでそのままビールのつまみになりそうな感じです。プレミアムモルツでは粒そりの厳選した二条大麦を使い、さらにダイヤモンド麦芽を加えることで、より深いコクとうまみを引立たせているそうです。

 

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次は、ホップです。

 

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ホップは華やかなビールの香り付けに必要らしく、プレミアムモルツでは専門の技術者が産地にて品質の良いものを厳選して欧米から輸送する際には低音管理を徹底することで、ホップの新鮮な香りや苦みを保っているとのことです。プレミアムモルツで使われているホップは華やかな香りを実現するために、世界有数のホップの産地であるドイツのハラタウ地方やチェコのザーツ地方に技術者が赴き、ホップを厳選していて、その中でも華やかな香りと良質な苦みを生み出す「アロマホップ」を100%仕様しているとのことでした。ホップも実際に香りをかがせてくれます。

 

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実際にかいで見ると華やかな香りで確かにこれはプレミアムモルツに不可欠だと思いました。

 

そして、また動画で説明。今度は仕込みに関する動画です。

 

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一通り説明を見てから移動します。

 

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仕込みでは砕いた麦芽に温めた天然水を加えることによって麦芽中のでんぷんが糖に変わり、そこにホップを加えることによって、特有の香りと苦みを持った甘い麦のジュース「麦汁」ができるとのことです。

 

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先に進んでいくとエスカレーターがあり、ちょっと広めのフロアーに降りて行きます。

 

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ここでは発酵の説明があります。

 

by カエレバ

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